【VBA】データ生成⇒フォルダ作成⇒テキスト保存という一連の流れを実演!

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こんにちは。ヒガシです。

 

この記事では、VBAを用いて

①ランダムにデータ作成

②データを保存するフォルダ作成

③データ保存

という一連の流れを繰り返し実行する方法をご紹介していきます。

 

この作業は先日私がAI開発をしている際に出くわした状況です。

きっと同じような作業を行う人もいると思いますので、やり方をメモしておきます。

 

それでは早速やっていきます!

 

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紹介するスキルの概要説明

 まずはじめに今回の記事で紹介する内容を簡単にご説明しておきます。

この記事では以下の画像のように

①エクセルシート上でデータを作成し

(今回は適当な乱数を作成しています。)

②作ったデータをフォルダに格納するという作業を

③10回繰り返す

ということをやってみようと思います。

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このような作業が必要な状況に陥っている人は、ぜひ続きをご覧ください。

 

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VBAコードを記述

 早速ですが、以下が先ほど紹介した内容を実行するVBAコードです。

 

◆サンプルコード

Sub sample_macro()
'変数の型指定
Dim i, j As Integer
Dim base_dir, output_dir As String
'繰り返し回数を指定
For j = 1 To 10
'出力するデータを作成
For i = 1 To 9
Cells(4 + i, 2) = Rnd()
Next
'保存先のフォルダを作成
base_dir = "C:\Users\Desktop\test"
output_dir = base_dir & "\case" & Format(j, "000")
MkDir output_dir
'データを保存する
Open output_dir & "\output.txt" For Output As #1
For i = 1 To 9
Print #1, Cells(i + 4, 1) & vbTab; Cells(i + 4, 2)
Next
Close #1
Next
End Sub

 

処理の流れはコメントで記載している通りですので割愛しますが、 上記のコードでは、

◆乱数生成:Rnd()

◆連番作成:Format(j,”000″) 

◆フォルダ作成:MkDir

◆テキスト出力:Open・・・Output

といった多くの基礎スキル活用しています。

ぜひ使い方を覚えておきましょう。

 

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サンプルコードの実行結果

最後に先ほどのコードを実行してみましょう。

 

◆実行前のデータ出力フォルダの状態

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◆実行後のデータ出力フォルダの状態

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◆各フォルダの中身

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(case001~case010までのすべてのフォルダにoutput.txtが格納されています。)

 

◆各フォルダの中に入っているデータ

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(本当は10個ありますが、今回は6個だけ並べています。)

 

しっかりとデータ生成⇒フォルダ作成⇒保存という流れを実行できていることを確認できました。 

 

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おわりに

というわけで今回はデータ生成⇒フォルダ作成⇒テキスト保存という一連の流れを実演してみました。

 

このような状況に出くわした際は、ぜひこの記事のことを思い出してみてください。

 

このように私のブログではエクセルスキルはもちろん、様々なプログラミングスキルを紹介しています。

・日々の残業時間を減らしたい。

・業務をもっと効率的にこなしたい。

・もっと勉強する時間を作りたい。

こんな思いを持っている人は、ぜひ他の記事も見てみてくださいね。

 

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それではまた!

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